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2017年01月30日(月)

新たな魅力発見!畦町サンポ 〜魅力編〜

畦町を散策していると、ときどき見かける赤いお腹と黒い体の置物。祇園社(ぎおんしゃ)の池に住む、畦町のシンボル「アカハライモリ」をモデルにした、唐津街道畦町宿保存会・櫻井文生さんの作品です。

天満宮へつづく階段の上り口にさりげなく置かれた杖や、畦町を一望できる木製の展望台と夕陽風景時計、町の三か所に設置された『畦町宿の昔と今』の写真案内板もすべて畦町宿保存会の手によるもの。

何百年続いた町でも光が当たらないとすたれてしまうから、そうならないよう自分たちの身の丈に合った町おこしをする。町おこしの初心は「畦町への愛情」だと、保存会事務局長・岩熊寛(ひろし)さんが教えてくれました。

「愛情でつながっていると、心が和やかになるし、笑顔やあいさつが自然に増える。お金を稼ぐために頭を使うんじゃなくて、来た人にほっと和んでもらうために知恵をしぼって、また来てもらう。そうするうちに畦町を訪れる人が増えて、年ごとに新しい魅力が生まれています」と岩熊さん。

今年も市と畦町宿保存会が連携して、畦町の魅力を伝える様々な旅や催しを行います。この機会に、和やかな人のいる、ほっとするまち「畦町」まで足を延ばしてみませんか。

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街道筋に並ぶ土人形は、作者の高延(たかのぶ)英昭さん亡き後、畦町の住人がもらいうけ飾ったもの。

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4年ほど前に祇園社の池を畦町宿保存会が復元し、アカハライモリを保護している。

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畦町の見所を伝える写真案内板を、上町(かんまち)・中町・下町(しんまち)の三ヵ所に設置。


投稿者: 本村 真弓

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