ふくつレシピ一覧へ

2016年11月29日(火)

親子でにぎる!あったかおむすび

「かまど炊きごはんをにぎろう」と、津屋崎千軒にある『サダ子さん』へ親子で出かけました。

新聞紙や松ぼっくりなどを子どもたちに見せ「どれが一番燃えやすいと思う?」と店主のよしこさん。
「これかな?」と選んだ新聞紙をかまどの焚口(たきぐち)に入れ、慣れない手つきでマッチをすって子ども自ら火を起こします。
肌に伝わる火の熱さ、木の燃えるにおい、ごはんの炊きあがる音……かまどの周りには炊飯器では感じとれない世界が広がっていました。
やがて羽釜(はがま)から白い湯気が立ちのぼり、炊きあがりの気配。
燠火(おきび)で蒸らした、炊き立てごはんをお椀によそい、いよいよおむすびを握ります。

「あちっ!」「塩ってどのくらいつけるの?」「手がべちゃべちゃー」にぎやかな声が飛びかう中、にぎったおむすびをハランの葉をしいた半切桶(はんぎりおけ)の中へ。
丸いのや細長いの、形はいろいろ。自分でにぎったおむすび、わかるかな?

汗をかくほど一生懸命にかまどの火をあおぎ、腹ペコの子どもたち。
自分でにぎったおむすびをほおばった、感想は?
「いい匂いがする」「塩水の味!」「自分で炊いたから、おいしい」
満足そうな笑顔があふれました。

image

立ち上る湯気の量などから、炊きあがったかどうかを判断。写真は燠火(おきび)で蒸らしているところ。

image

福津産のお米と塩を使います。

image

物置から見つかった袋いっぱいの松ぼっくりは、家の主だったサダ子さんが焚(た)きつけに使ったものかも。


投稿者: 本村真弓

おむすびのにぎり方〜子どもといっしょに〜

【準備するもの】
炊いたごはん・水・塩・お椀(わん)・しゃもじ・器など

【作り方】 
1.お椀に、子どもの手に握れるくらいのごはんをつぐ。
2.手の平を水で軽くぬらす。
3.手の平に塩をとる。塩は両手をこすり合わせた時じゃりじゃりっとするくらいの量。
4.お椀についだごはんを手の平の上にのせ、にぎる。

※炊きたてごはんは熱いので、少し冷(さ)ましてからにぎると◎。

みんなのコメント

お気軽にコメントをどうぞ♪[必須入力 300文字以内でお願いします。]



お名前 [必須入力 30文字以内でお願いします。]


  
※ブログの管理者が承認したコメントのみ表示されます。
プロフィール

ふくつレシピ

福津では新鮮なお野菜や鮮度抜群のお魚が楽しめます。
福津市の旬な食材を活かすレシピを直売所や生産者の方に教えて頂きご紹介するコーナーです!
誰にでも簡単に作れるおすすめレシピですのでぜひ作ってみて下さいね♪

バックナンバー

魚介類 野菜
穀物類 果実類


おかずごはん
スープ・汁物
麺類サラダ
お弁当パン
ドリンク
デザート・スイーツ



検索

クリア