元祖ふくつ屋
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白石浜
(しらいしはま)

  渡半島の付け根から伸びる海岸です。
  その名の通り真っ白の砂が特徴で、鳴き砂もあります。景観はまさしく白砂青松、砂浜と松の緑のコントラストが絶景です。
  1年のうち7月〜8月の1か月間だけ海水浴場として開放されるプレミア海水浴場で、水質は県内海水浴場でもトップクラスです。
  渡半島側の岩場には義民六士の1人、津屋崎浦庄屋佐兵衛の歌碑があります。

【義民六士の伝説】
  17世紀頃、津屋崎浦の代表6人が、漁区の拡大を求めて浦奉行に直訴しました。当時、奉行への直訴はご法度でしたが、貧困にあえぐ浦を救うために、打ち首覚悟の直訴でした。
奉行は、新たな漁区境を定めるため、6人に対し、「300貫(約1.2t)の巨石を抱え歩み、その石を落としたところまでを漁区境としてやる」と命じました。
  普通なら6人で担げるような重さではないのですが、決死の覚悟の6人は1km以上も担いで進み、見かねた役人が縄を切り、そこが新たな漁区境となりました。
  そのときに6人のリーダー格であった庄屋佐兵衛が詠んだ歌が、

「骨くだく 思いもしぶきに消え去りぬ 白石浜の 今日の夕映え」
です。
  その後、6人は処刑されましたが、命と引き換えに漁区を獲得、不漁にあえいでいた津屋崎浦を救いました。

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 交通アクセス

注意:夏季の海水浴期間以外の時期は、駐車場などの設備がありません。周辺の住民の迷惑とならないよう、ご配慮をお願いします。



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庄屋佐兵衛が詠んだ歌
 

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