 宮地嶽神社
(みやじたけじんじゃ)
商売の神様として信仰を集め、参拝客は年間250万人以上、福岡県内では太宰府天満宮に次ぐ多さを誇っています。
まっすぐに海(宮地浜)に延びている参道は、太宰府天満宮や宗像大社には見られない景色で、海辺のまちならではです。
本殿に圧倒的な存在感を示す大注連縄は、長さ13.5m、重さ約5tで日本一です。3年に1回新調されていて、数百人の氏子による架け替え作業はド迫力です。
境内は非常に広く、2月に花が咲く寒緋桜、100種10万株の江戸菖蒲、牡丹、ほうき桃などの花、富山県利賀村から移築した合掌造りなどの伝統建築を集めた民家村など見所もたくさんです。
意外と知られていませんが、神社の最奥部の不動神社となっている岩室は、天武天皇の后であった尼子娘(あまこのいらつめ)の父親である胸形君徳善(むなかたのきみとくぜん)の古墳と推定されていて、出土品は国宝となり、九州国立博物館に展示されています。
また、不動神社奥の遊歩道を進むと宮地岳を経て、在自山、金刀比羅神社へと続く宮地岳自然歩道があります。
HPアドレス:http://www.miyajidake.or.jp/
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