2017年12月01日(金)

新原・奴山古墳群の「古墳まつり」

11月23日(祝)、秋深まる『新原・奴山古墳群』で、世界遺産登録を祝って「第1回 ふくつの古墳 秋祭り」が行われました。

海からの冷たい風が吹く中、古墳群と玄界灘を一望できる「みはらし広場」では、体がぽかぽか温まる「飛鳥汁」がふるまわれました。自分だけの貫頭衣(かんとうい)を作る「古代人に変身」コーナー、古墳クッキーや古代アクセサリーが並ぶ出店などもあり、訪れた人々が足を止めていました。

「みはらし広場」から歩いて5分。全長50メートルほどの見事な前方後円墳のそばでは、勾玉づくりや弓矢体験など、子どもから大人まで楽しめる体験コーナーが。ステージ演奏がお祭りを盛りあげるかたわら、キッチンカーからはおいしそうな香りがただよっていました。

祭りのにぎやかさから離れると、どこからともなく聞こえてくるパッカポッコという音。「こふん広場」と「みはらし広場」の間を、馬のオーロくんのひく馬車がお客を乗せてゆったりと進んでいきます。

土の上に盛り上がった古墳の列、道のかたわらに咲く野の花を眺めながら、散歩がてら楽しむことができる「古墳まつり」。来年も開催されるそうなので、ぜひ足を運んでみてください。

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蕨手(わらびで)文など、古墳にも描かれる模様を使って貫頭衣をペイント。

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地元中学生がお手伝い。竹の弓をしならせて、イノシシを狙います。

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ベストショットが撮れるという「スペシャル撮影台」。


投稿者: 本村真弓

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