2017年11月07日(火)

みんなの縁側『王丸屋』

津屋崎千軒の通り沿いに建つ『王丸屋』は、推定築140年の古民家。
大正から近年まで燃料屋を営んできた『王丸屋』の土間を、店主亡き後、孫の冨永透さんが“交流の場”としてリニューアル。コミュニティ&レンタルスペースとなった土間では「まわし読み新聞」やカフェなどが開催されています。

第3火曜日は「歌声喫茶」の日。昼下がりに流れる、童謡「もみじ」の合唱とキーボードの伴奏に、通りを行く人が足を止めていました。
この日の参加者は20名ほどで、初めての方もいれば、毎月の開催を楽しみにしている方も。カフェタイムには、手作りお菓子を味わいながら、みなさん打ち解けた様子でお話しされていました。

『王丸屋』の土間は町に開放しており、放課後の子どもたちがやって来て、昔のおもちゃや最新ボードゲームで遊びます。コマを回す子に、通りすがりのおじいちゃんがコツを教えてくれることもあるそう。

元小学校教員の店主・冨永さんならではの発想で、小中学生の長期休みには「宿題秘密基地」を、中学生の「この教科のここを教えて!」に答える学習塾も行っています。

「やってみたい」「あったらいいな」を叶える『王丸屋』へあなたも出かけてみませんか。

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月一のお店や部活、得意分野を活かした教室……『王丸屋』は「やってみたい」を無理なく実現できる場。

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『歌声喫茶』を主催する児玉さんお手製「かぼちゃケーキ」(お茶付)。参加費は300円(初回400円)。


投稿者: 本村真弓

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