2013年01月28日(月)

福津の歴史の小さなつぶやき その2

その2 「昔ばなしで又ぜー(またぜー)のお話をしましょう」
 江戸時代の初め頃、福間に又左衛門(またざえもん)という馬方(馬で人や荷物を運ぶ仕事)がいました。又左衛門は生まれつき頓知(とんち)者で村のひとから「又左・又ぜー」と呼ばれて親しまれていました。
そんな又ぜーの伝説には、「お三きつねの巻」「生きた掛軸の巻」「じん太登場の巻」「又ぜー閻魔大王(えんまだいおう)となるの巻」などたくさん残っています。楽しいお話ばかりで、心をなごませてくれます。

「お三きつねの巻」というのは、花見松原に「お三」と言う悪がしこい女狐(めぎつね)がいて、通る人をだましていました。そんな女狐をこらしめて「人間にだまされるな」と狐に言わせたのは後にも先にも、又ぜーただ1人であろう。というお話です。

お話の内容は、福津市立図書館にある「やさしい福間町の歴史」P216〜や「福間町史・通史編」P1018〜に載っています。

投稿者: 添田博子

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