福津三十六景 28

なまずの郷
(なまずのさと)

市の南部にある総合運動公園です。
野球場、多目的グラウンド、テニスコート、弓道場、アーチェリー場などの有料施設のほか、子どもたちが好きなだけ走り回れる広々とした芝生広場や児童 遊具、なまずや鯉に餌付けできる池などの無料施設も充実しています。
近くには名の由来となったなまず伝説がある大森宮があり、境内にはなまずの石像など、なまずにちなんだものが多数奉納されています。
2001年には、なまずの研究家として知られている秋篠宮ご夫妻もお見えになりました。

【なまず伝説】
1511年、大森宮の祭祀を司った河津氏の一族、河津興光(かわづ−おきみつ)が京都・舟岡山の合戦の際、傷を負い、沼の底へと沈んでいこうとしていたときに、1匹の大なまずが現れ、味方の陣地まで連れ帰ってくれたことで一命を取り留めました。これを興光は、故郷の氏神、大森の神様が助けてくれたものと考え、以来、なまずは神の使いとして大森宮に祀られ、大森宮の氏子には鯰禁食令が出され、福間の大半の地域ではなまずを食べなくなりました。

なまずの郷


ピックアップフォト

インフォメーション
なまずの郷
住所福津市上西郷779-1
TEL0940-42-8800
時間9:00〜21:00(一部有料施設を除く)
6:00〜21:00(4月〜10月)
定休日第1月(祝日の場合は翌日)、年末年始
URLhttp://city.fukutsu.lg.jp/shisei/shisetsu/namazu.php
アクセス
電車
JR福間駅下車 タクシーで約10分
バス
JRバス 「なまずの郷公園入口」から徒歩7分
ふくつミニバス 「なまずの郷」からすぐ
国道3号線上西郷インターから約1.5キロ
駐車場 450台